NPO法人やさしいデザインのWebディレクターの宮嶋健人です。
先日、個人的に「Web&SNS広報力向上セミナー」を担当させていただきました。
ご依頼をいただき、また多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました!
全2回のセミナーのうち、第1回は「いかにして情報更新を継続するか」として、
WebおよびSNSでの情報更新の考え方や具体的な方策についてお伝えしました。
今回のコラムでは、そのダイジェスト版をセミナーのスライド画像を貼り付けてお送りします。
(このセミナースライドは、資料としてお持ち帰りいただくことを前提にお作りしたので
文字をたくさん書き込んでおきました。読めばわかるようになっています。むっふっふ…。)
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まずは、
「なぜWebやSNSの情報を更新する意味は?」
という考え方についてです。
次に、本題の「いかにして情報更新を継続するか」についてです。
(↑数年前で更新が止まっている状況の例です)
(↑1月時点でこういう様子なら嬉しいですね)
(↑ 日付を遡って更新、が前のページとかぶっています。すみません…)
(↑ このセミナー後、受講生の方が「二十四節気」を使うアイデアを発案・実践されています)
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今回は「いかにして情報更新を継続するか」についてお伝えしました。
…そう、お気づきの通り、このコラム自体が、
「いかにして情報更新を継続するか」の一例です。
スライドを再活用することで「ハードルを下げる」で対応しています。
情報更新をするためだけに頭をひねるのは、なかなか大変です。
忙しいときでも発信するためには、仕事の中で生まれたものを再活用したりして
なんとか「ハードルを下げる」ことが情報更新の継続につながると思います。
皆様の情報発信のご参考になれば幸いです。
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NPO法人やさしいデザインでは
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